現在小学生男子の子育って真っ最中のナピコです。
そもそも男という生き物ではない自分が、男の子の子育てをしているので、意味が分からないことが日々あります。
夫との意見の相違、男子はどうしてこうなるの?
など、自分の子育てを含めて友人知人、そして保育園で働いていた時の経験を元に、これから子育てが始まる保護者の方にとって、ほんの少しでも気が楽になるような記事を書けたらなと思って始めたブログです。
子育ての「大変」は育ててみないとわからない
睡眠時間が取れない
母親は、本当に睡眠時間がとれません。
特に母乳の時期は、赤ちゃん主体になるので常に時間を意識します。
新生児の時は3時間おきに母乳なりミルクをあげます。
あー、疲れちゃってんだよね~ミルクでいいか。
って思ってても、母乳がたまってしまい岩みたいに胸がガッチガチになってしまうので、飲んでもらわないと困っちゃうんですよ。
もしくは搾乳して冷凍する、などしないと今度は自分の体に異変が起きます。
動物として、ちゃんとそういう仕組みになってるんですよね…。
こんなに眠る時間をとれないのに、母乳の時期にはその状況に耐えられるホルモンが出るもんだからお母さんはやっていけるんだ、と聞きました。
でも、眠いし…。
出産するまで私はあまり日中に眠くならない人でしたが、子供が生まれてからは日々の眠さにもう耐えられず、寝かしつけのつもりが自分が寝てた、なんてよくありました。
世の中のお母さんたちを本当に尊敬しちゃうな~って思いました。
ゆっくり自分の食事を摂れない、外食では食べたいものを選べない
どこのママも、おしゃれなBGMを聞きながら素敵なカフェメニューのような…
なんて食事‼
数年はなかなか食べられません。
子供を誰かしらに預けられる状況の時だけ。
と言ってもいいくらい。
子供が複数人いる場合なんて、ホントにママは立ち食いだったりします。
あっちでこぼし、
こっちで遊びまわり…
食事を摂らせるだけでもしんどいのに、そこに洗濯物やら後片付け、洗い物に掃除に…
休む時間が無い!
無休なのに無給‼
こんなに大変な思い知るなんて、私だけじゃない???
って思っちゃいます。
大丈夫です、誰でもてんやわんやになっちゃってます。
子育てを、毎日毎日、笑顔を絶やさず一度もイライラせずに出来ている人なんて、世の中居ないと思います。
外食に行った日には、ママが子供に合わせたオーダーをすることもかなりあります。
うどん・・・そしてまた、うどん。
こっちのこってりラーメン食べたいけど、子供が食べきれないのが目に見えてるからまたうどんにするか…
辛いやつ、めっちゃ食べたいけど母乳に影響してもな・・・
あービール飲みたいけど~~。
外国では、少しのアルコールは母乳に影響はあまりないとは言いますけどね。
友人は、30分後の母乳がだめらしい、とのことでパパに預けて仲間と集まった時、時々トイレに母乳を絞りに行ってました(笑)
つまり、あまり神経質になりすぎないのが大事
ということです。
ママばかりが我慢する必要ないですし。
外出時、持ち物が多すぎる
私はこの時期を既に過ぎているので、身軽に外出できますが、小さな子供がいると実に大荷物ですよね。
ベビーカーを使える状況ならまだしも、
我が子はベビーカーが大嫌いだったので、生後11か月以降は基本的に抱っこ紐だけでした。
車ならいくらでも積んじゃいますが、
公共機関を使っての外出は、今思うと地獄のような時間もありました。
オムツ、ミルク、着替え、おかし、お手拭き・・・などなど
今日は短時間だし、特に着替えは持っていかなくてもいいかな?
って時に限って汚すんですよぉ。
何回かだけですけど、外出先で購入せざるを得ない事がありました。
都内だと電車の方が早かったり、駐車料金の高さ、カーシェアを利用している、など車を所有しない友人家族は何人もいますが、
公共機関での移動に、小さな子連れは本当に大変です。
東京の吉祥寺では、当時いくつかのスポットでベビーカーを借りられて街を歩けたんです。
コロナの影響により一時貸し出しを休止していたようですが、
2024年現在は、4か所にて借りられるようになっています。
武蔵野市 ベビ吉についてはこちら
商業施設や武蔵野市のような街でこのような取り組みをしていると、
子連れにはとっても助かります。
ミルクを卒業し、おむつも外れたら、
荷物減少の第一段階突破です!
言うことを聞かない
はい、聞かないです。
その子のそもそもの性格もあるでしょうが、
子供は基本的に言うことを聞かない、というよりも
聞かない時期は必ずある。
ということです。
我が子であっても、子供にはその子の人格があります。
人格は幼少期にはおおむね確立する、と学びました。
つまり、一番の影響は親、もしくは幼少期に長い時間を過ごす大人、保護者の影響です。
親が何かを言えば、「はい」
指示をすれば「わかりました」
そんな子だったら楽ですよね~~。
もちろん、世の中にそんな素晴らしい子はいると思います。
我が家で探してみましたが、
そんな模倣的は子供はいませんでした・・。
特に男子の場合、生物として自分と全く違うので
なんでこれが出来ないんだろう・・・
なんでこういう事をするんだろう…
書けばキリがないほど出てきます。
今となってみると、子供は基本的に言うことは聞きません。
魔の2歳児、なんて言葉をよく聞きますが、
我が家の場合で言いますと、その「魔」が続編で今でもあります。
でも、まだ子供が大人になってないので将来どうなるかは謎ですが、
言うことを聞かずに、我を通そうとする子って、
子育ての観点からすると非常に難易度が高いのですが、
「自分で考える」事が得意かもしれません。
家でも学校でも言われたことをきちんとやれる子は、
とっても偉いな、と思う反面、
言われたこと、指示出されたことしか出来ない大人になりそうだな、というのも感じています。
親の言うことに従うことは決して悪い事ではありません。
親からすると、楽ですから。
私は息子が幼稚園へ行きだしてから、無資格で保育園で働き始めました。
子育て、が経験になるものの保育士補助とは言え何をしたらいいか分からない状況でした。
その後、子育てしながら保育士の資格を取ることになるんですが、
それについては別で書きたいと思います。
その保育園で働いているときに気づいたんです。
親からしても、先生からしても、
言うことを聞く子って、楽なんです。
大人が手こずらないから。
でも、ある程度の自我を持っている子って、
この先道を切り開いていくにあたり、きっと強いと思います。
自分で道を作れたり、自分で考えることが出来るようになるから。
言うことをきかなくて本当に私は子育てに苦労してきました、
正確には、今でも苦労しています。
でも、聞かない=ダメな子 ではない。
ということをお伝えしたいです。
子育ては生まれる前に思っていたことと違うことがたくさんあります。
大変な時間の方がが多いかもしれませんが、日々成長していく子供との時間、限られた時間を、ママも楽しく、時には手を抜くこともしましょう。
子供にいらいらしちゃう私って駄目な親だな…
他のママ達はきっと毎日こどもと楽しく過ごすんだろうな
私だけがこんなにストレスを抱えてるんだろうな
うちの子だけが大変なんだろう…
違います。
子育てにイラつかない、ストレスを感じない親に出会ったことは一度もありません。
誰だって疲れるし、イライラするし、
子育てが嫌になる瞬間があります。
種類は違えども、子育ての苦労は親であれば誰だってあることです。
決して自分だけが子育てに苦労しているわけではない、
ということを知ってほしいです。
苦しいし大変な事が多い時期がありますが、
それ以上の喜びや感動が必ずあります。
「育てたように 子は育つ」
「こども叱るな 我が来た道よ
年寄笑うな 我が行く道よ」
これは、私の母がどこかから聞いたか、見たかした言葉。
子育て中に何度もこの言葉を掛けられ、
疲れた時に、ふと頭をよぎるこどばです。
ひとりじゃない。
自分だけじゃない、と思えるだけでも心の支えになるものです。
毎日大変なママ達の息抜きの一つとして、「預ける」ことについて書いた記事は
こちら→
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