子供の幼稚園や保育園の送り迎えや、子供を乗せた自転車での買い物や病院、お出かけには今や電動自転車がとても便利です。
メーカーによって特徴が少し異なりますが、どうやって選んだらいいの?私も初めての電動自転車を購入するときには色んなサイトを見比べ、利用していた人たちの情報を収集していました。
今よりも価格は安かったはものの、やはり電動自転車はお高めだから購入をためらう人もたくさんいますよね。自分の行動範囲が平坦な道であったり、子供の送迎が近所ばかりだったり、あるいは自転車よりも車動の方が多い方は敢えて電動自転車を購入する必要はないと思いますが
「あると便利だろうな…」と感じていているなら、間違いなく買うべきアイテムだと思います。
そんな体験から、電動自転車の選び方についてご紹介していきます。
Panasonic パナソニック Gyutto(ギュット)シリーズ
我が家では年式はもう少し前ですが、このタイプの電動自転車を愛用していました。


パナソニックの子供乗せ電動自転車は、約7年という寿命で製造されているようです。
これはあくまでも平均的な寿命であって、使用頻度によってはもっと長い期間乗れることが出来、逆に酷使しているとその寿命は当然短くなります。
どのメーカーの電動自転車も「これをやってはNG!」なことは、
交差点や坂道、カーブなどで減速する際には必ずギアを下げることが自転車自体の寿命を全うする上でとても重要な事なんだそうです。
私は頻繁に片道30分位かかる場所へギアを変速することなく走っていたため、まずタイヤの消耗が平均よりも早かったため、購入から3年で前後とも交換でした。
更に、一年を通してこれまたギアの変速を行わずに走り回っていたため、バッテリーがいかれ始めました。すぐに購入した自転車屋へ持ち込むと、ベテラン店員の方がブレーキとギアの動きを確認した瞬間にこう言われました、
店員;「お客様、この自転車は減速するたびにギアチェンジをしてないですよね??」と。
ピンポンピンポーン‼
私;「減速ですか?あんまり持ち手のそのギア・・気にしたことないです。」
店員;「あ、それは自転車にとても良くないんですよ」
電動自転車はもちろん電機で動かすわけですが、真冬の寒い時にいきなり出発してからトップスピードで走り出すのはバッテリーへのダメージがものすごく大きいのだそうです。
車も暖気をしますよね。それと一緒で、本来は電動自転車も最初はギアを上げずにゆっくりとスタートすることが望ましいそうです。
ガンガン真冬でもいきなり走らせてたことを深く反省…。
結局我が家の電動自転車は、本来の寿命の7年ももたず、何なら使用した6年の間にタイヤの前後の交換に、バッテリーを1回交換しているので2台買ったようなもんでした…。
結果としてメーカー想定の寿命を全うできませんでしたが、パナソニックの電動自転車は
速さがあるので子供を乗せた重い状態でもとても快適に運転できます。
YAMAHA ヤマハ PASシリーズ


ヤマハのPASシリーズも人気の電動自転車です。
どの人気メーカーもリアチャイルドシート(後部用子供シート)を付ける前提の設定になっているモデルと、そうではないタイプがあります。
子育て経験からすると、リアチャイルドシートは必須です。
たとえ一人っ子でも必須です。
前の椅子には載せられる体重・体格の限度がありますので、ある程度成長してきたらリアシートへ移してあげるようにしましょう。家庭によっては、小さなうちからリアシートに乗せて、前はカゴにしている方もいます。
子供が複数人いる場合、前後に子供の椅子があるとカゴが付けられないこともあります。
前椅子の後や前に小さめのカゴを付けられるモデルもありますが、なかなかたくさんの買い物は難しいです。
ママ、パパは自分と子供の荷物がたくさんあるし、自転車での移動は本当に大変ですよね。
ヤマハの電動自転車はパナソニックよりも若干スピードは落ちるようです。
速さを気にしない方にはお勧めです。
また、自転車屋さん側からするとヤマハは不具合があった時に、ハンドル部の液晶部分だったか忘れてしまいましたが、自転車屋さんで不具合個所がどこなのかをある程度確認できるそうです。
ところがパナソニックはメーカーに自転車を送って、メーカーサイドに確認してもらってからじゃないと不具合箇所が分からないために、お客さんへの報告、そして預かり期間がヤマハに比べて長く掛かりやすいのが難点だ、と教えてくれました。
この2大人気の子供乗せ電動自転車メーカーの違いは、強いて言うなら自転車屋さんサイドの不具合箇所の確認方法、確認時間の違いかな、と思います。
Bridgestone ブリヂストンサイクル bikkeシリーズ
子ども乗せ自転車 | 電動アシスト自転車 | ブリヂストンサイクル株式会社

こちらも人気のブリヂストンサイクルの電動自転車です。ロゴが可愛らしいですよね。
他のメーカーに比べるとバッテリー容量が少し少ない分、bikke mobは走りながら充電する、という特徴があります。両輪駆動もポイントになっていますね。力強い走りが期待できそうです。
同じブリヂストンには、サドルの位置が高めなHydee Ⅱ(ハイディ ツー)もあり、こちらは少数派ですがおしゃれなママや、あまり人とかぶりたくない親が乗っている印象があります。
サドル位置が高いだけあって、安定感は他に比べると劣るかと思います。
この自転車は後ろに一人の子供を乗せ、軽快に走っているイメージがあり、前後乗せで走っている方を今のとこを私は見たことがありません。
たくさんの子供乗せ自転車駐輪しているところにHYDEEが停まっていると、おしゃれな雰囲気に目が留まります。
電動自転車のカゴの選び方は結構重要!
どのメーカーにもカゴの網目がざっくりなタイプやフレームの太いカゴがあります。小さいペットボトルや、子供のちょっとした物は網目からすぐに落ちてしまいますので要注意です。
わたしは子供乗せ電動自転車を卒業して、一人用の電動自転車に乗り換えたとき、デザインがかわいらしいな、と思って購入した自転車のカゴが網目の大きいものでした。購入時には付属品としてカゴにぴったりフィットのカバーというかバッグ型の物が付いていましたが、雨の時には使えないし、汚れ防止のために外すことが多いんです。結局そのまま装着せずに乗ることが多くなり、そして以前の感覚のままペットボトルなどの小物を入れて、隙間から落下するということを何度もやってしましました。
それと、自転車用のレインポンチョには、前かごにクリップを噛ませて全体を覆ってくれるタイプのものがあるんですが、カゴのフレームが太いとクリップで挟めずに、ポンチョがピーンと張ってくれなくなってしまいました。
なので、前かごを付ける場合は網目の粗いものはあまりお勧めしません。雨の日にも自転車に乗る場合は、フレームの太さもよく見た方がいいです。
子供乗せ自転車は自分一人だけが乗るわけではないので、どうしようか悩んじゃいますよね。
わたしもそうでした。少々お高いし、どのメーカーがいいのか分からないし…。
何年も乗ってきて言えることは、どの電動自転車も優秀なので、気に入るデザイン、色があるメーカーで選べばいいと思います。
。・バッテリーの容量に多少の差はありますが、乗ってみたらどこも大差はありません。
メーカーサイドは色んなカラーバリエーションを用意していますし、安全性の高いものを世に出してきてくれていると思います。
どれを選んでも、保護者の方が安全に運転していればいいだけです。
無理な追い抜き、無理な乗せ方、急角度の方向転換(これ、マジで危険です)など、当たり前の事を気を付けていれば快適な自転車時間を送れます。
今後も、やんちゃ男子の子育て経験から、便利だった、ここよかった、という情報を書いていきたいと思います。
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